意外と知らない⁉ 新品部品は未塗装で入荷される。

車の修理.comでは、おかげさまで月間200件~300件のお問合せを頂いております。

私たちは、車に詳しくないお客さまにも、できるだけわかりやすく、修理内容や、何のためにその修理が必要かご説明しております。

その説明の中で、修理経験があるお客さまでも、新品部品はきれいに塗装されてくると思っているお客様が多いです。

※下の画像は、位置合わせのために新品のドアを仮組で取り付けた際の写真となります。

新品のパネルは、国産車、輸入車問わず、このように未塗装の状態で入荷されます。(バンパー、サイドステップなどの樹脂パーツに関しては、国産車は色付きで入荷することが多いです。輸入車は、樹脂パーツもすべて未塗装で入荷することがほとんどです。)

新品部品でも下地、調色、塗装をして取り付けます。

お客様の中には、新品での交換だと、どの工場でもきれいに問題なく仕上がってると思っている方もいます。

それは、間違いです。きちんとした工程を経て、材料もいいものを使用していないと、きれいな状態がきちんと続く状態に仕上がりません。

ですので、新品交換で塗装したはずなのに、修理後1年もたたずに、艶がいまいちになったり、色が剥げたりすることもあります。

※実際に相談をうけた車両の画像です。

中古車販売店から購入してから、半年もたたずに似たような状態になっている方もいました。

このような状況のお車が夏の気温が40度とかなるようになってから多くなったように思います。

このような相談があるのは、大雨の降った後に多い傾向がありました。

お客様は塗装がおかしいなと気付いていて、大雨の後に一気に広範囲に広がっていったといわれる方が多かったです。

お客さまには、一度購入された販売店や、修理してくれた工場に相談してみてはいかがですかと提案しました。

販売や修理からそこまで日にちがたっていない場合は、費用かからないか、もしくはかなり低い金額で修理し直してくれるのではと考えたからです。

一度相談してみますといったお客さまもいれば、仮にそこにもっていったとして、修理後はいったんきれいになったとしても同じ会社が修理するわけだから、結局またなるのではという不安があると言われお預かりしたお客様もいます。

ボンネットの塗装の劣化による色剥げの修理は、一度きちんと剥いでから作業を進めていかないと、塗装は剥げなくてもはげた後が浮き出で来ることもあります。

新品だからと安心して、金額だけにとらわれず、お車の使用方法、年式、距離、使用頻度、現在の価値から手放す可能性がある年の価値を考え、修理工場を選んで欲しいです。

でないと、損します!

弊社工場では、そのような可能性が起きる工程、材料を使用しておりませんので、安心して任せてください!

 

 

 

 

 

 

 

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